査定前の準備としては、"基本中の基本”です。 ホコリだらけのクルマだと、プロでさえ小さなキズなどを見落としがちになります。 すると、査定士も必要以上に注意を払ってクルマをチェックすることになりますから査定(の採点)が厳しくなることが考えられます。 車内やトランク内の清掃、整理も同様の理由でキレイにしておきましょう。 また、乗っている本人には気がつきにくいのですが、査定に影響するのが車内のにおい。タバコのにおいやペットのにおい、赤ちゃんのいる家庭のクルマも独特のにおいが感じられマイナス査定になります。 あまりににおいがキツイようなら、ルームクリーニングまでする必要はありませんが、市販の消臭剤でにおいを消すのがよいでしょう。
運転に関わる灯火装置、方向指示器、ホーン、ワイパーの動きやランプ類の点灯は当然として、エアコン、オーディオ、ルームランプ、シートリクライニング、パワーウィンドー、ドアミラーなども正常に動くかチェックしておきましょう。 万が一、不具合が見つかってもお金を出してまで直す必要はありませんが、単なる接触不良であったり、新車登録から3年ないし5年以内のクルマならメーカーの保証で無償で修理してくれるケースもあります。
車載工具や整備手帳、取扱説明書、保証書は無いと確実にマイナス査定になります。